関数
関数は、値の源となるハンドラの一種です。SenseTalkは、さまざまな目的に使用できる多くの関数を提供しています。現在時刻のように、使用するたびに異なる値を生成する関数もあります。他の関数は、何のパラメータが渡されたかによって異なる値を生成します。同じ関数でもパラメータの値が異なると結果も異なります。パラメータの渡し方については、Parameters and Resultsを参照してください。
SenseTalk言語の一部として組み込まれている関数については、本マニュアルの各所、特にCommands and Functionsセクションで説明しています。SenseTalkが実行されているホストアプリケーション環境は、他の事前定義された関数を提供する場合があります。また、自分で関数を書いてスクリプトで使用することもできます。詳細についてはHandlersを参照してください。
関数の呼び出し
関数の値を使用するためには、スクリプトがその関数を「呼び出す」必要があります。これは単独で行うことも、式の一部として行うことも可能です。SenseTalkは、関数を呼び出すためのいくつかの方法を提供しており、具体的な状況に応じて最も自然な方法を選ぶことができます。最もシンプルなタイプの関数呼び出しは、パラメータがなく特定のオブジェクトに送られていないものです。このような関数呼び出しは、関数名の後に空の括弧ペア(パラメータがないことを示す)を続けるか、「the」の後に関数名を続けることで行うことができます。
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